2006-11-30 謝罪 今日、上司と喧嘩した。 あとで話し合いだと言われて上等だと思った。 東京へ行く前に病気のことを言ってやると意気込んでいた。 「さっきは言い過ぎた」 意外な電話だった。 一部始終を見ていた商品部の人が何かを言ってくれたのかもしれない。 しかし、たしかに向こうから誤ってきた。 本質はホントにわかっているのだろうか? でも、そんなことはどうでもいい。 ボクに非はないのだから。 この件では、ボクが上に立った。それが事実だ。